自分は崎戸大島に関しては沖磯よりも3000円で行ける近場の方が魅力的だと思います
一発大物は滅多にありませんが35センチ前後の数釣りが出来る、潮切れの良い磯が多いです。
自分が良く行く磯は カブト瀬 一本瀬 三瀬 鉄塔下 ガラ瀬の沈みです
まずカブト瀬から
ここはこの辺では代表的な磯で大きな磯です
釣り座は船着きのコンクリート周辺がクロに関しては実績が高いです
本命潮は上げ潮で沖から来る潮がコンクリートから左沖に跳ね出して行く時で沖目を流してクロが釣れます
(船長にポイントを聞くと足元)と言われますが遠投しましょう
時期は梅雨時期 秋~年内が最も良く時に40オーバーの尾長が釣れます
この辺の磯では唯一尾長が良く釣れる所です
自分も今まで何度か釣ってますが、基本的に良くても35前後の数釣りだと思います。
しかし自分の仲間の人は46センチ筆頭にキロオーバー4尾釣った実績があるので侮れません
下げはあまり実績はありませんが自分が何時も一緒に行く相棒は去年の秋に下げの潮止まり近くでキロオーバーの尾長を釣り驚かせてくれました
上げは本島 下げはハナレというのが通常だと思います
ハナレも本島程の一発はないものの同じような感じです。
次に一本瀬です
名前の通り小さなコンクリートの上にポールが立っている小さな瀬です
潮位250から沈む沈み瀬です
ここは上げ下げ共に潮通しが良くこの辺の近場では最もクロが多い磯です
自分は上げ潮の方が実績が良く下げでも釣れますが上げ潮程の釣果はありません
水深は浅く、沈みがあちこちに点在してるので潮の動きに応じて仕掛けを入れるポイントをかえてます
初秋などは木っ端グロが多く邪魔されますが
沖まで遠投して流すと必ず30オーバーのクロが釣れるので
足元に木っ端を寄せ遠投で型を拾う釣りになります。
初冬になると木っ端も減り手前でも釣れますが、釣れない時はやはり遠投して沖の沈みを狙うのが釣果が上がります
ここでの実績は最高で38センチですが、35前後の数釣りも多数ありお気に入りの磯です
キロ級も多分居ると思います
時期はこの辺では唯一1月でも良く釣れる時もありますがやはり年内までだと思ってます
また12月になると下げでは極端に喰い渋り上げ潮でバタバタ釣れる事が多く
寒くなると上げ潮だけの片潮だけ釣るパターンが多いです
次は鉄塔下の磯です
この磯は大島大橋を渡ってすぐ左に見えるハナレ瀬で呼子の瀬戸の中にありとても潮通しが良い磯です。
橋側と南側と二つあり橋側は下げ
南側は上げ潮が本命です
人気があるのは北側で両潮やれます
この辺では比較的早くから良型(35センチ前後)が釣れだし12月に入ると釣れなくパターンが多く、多分瀬戸の中にあり水温が下がるのが早いじゃないかと思います。
ここは夜釣りも面白く近場では夜グロが釣れる所でもあります
(自分は800グラムまでしか実績ない)ですが以前は40センチ後半までのクロも釣れてたそうで今でも釣れるんじゃないかと思います
船長も夜釣りならここが面いと言います
自分の真鯛の記録71センチもここで釣りましたので夜釣りのポテンシャルはあると思います。
次は三瀬ですここもクロの数が多い磯だと思います
30~35センチの数釣りも何度もありますし
それ以上の型も釣れると思います
またここはミズイカも良く釣れ去年の5月には1,7キロ筆頭にキロオーバー二桁
と爆釣しました(実釣2時間位)
クロ釣りの片手間でそれだけ釣れたのでエギングだけしてたらもっと釣れたかもしれません
その時はクロも良く釣れクーラー満タンになったので昼で帰りました
今年はエギングだけで行ってみようかなとも思ってます
以上が自分がクロ釣りに良く行く磯です他にも沢山釣り場はありますがチヌ釣りのイメージが強く(チヌ釣りが好きな人すいません)
あまり行きません 全体的にチヌは魚影が濃くどの磯でも50オーバーの実績があると思います
自分の実績や考えですので実際は違うよとおっしゃる方もいるかも知れませんがこの地に通い始めてまだ7年位なのでまだまだ発展途上です
まだまだいろんな攻め方違うパターンを探したいと思います
一発大物は滅多にありませんが35センチ前後の数釣りが出来る、潮切れの良い磯が多いです。
自分が良く行く磯は カブト瀬 一本瀬 三瀬 鉄塔下 ガラ瀬の沈みです
まずカブト瀬から
ここはこの辺では代表的な磯で大きな磯です
釣り座は船着きのコンクリート周辺がクロに関しては実績が高いです
本命潮は上げ潮で沖から来る潮がコンクリートから左沖に跳ね出して行く時で沖目を流してクロが釣れます
(船長にポイントを聞くと足元)と言われますが遠投しましょう
時期は梅雨時期 秋~年内が最も良く時に40オーバーの尾長が釣れます
この辺の磯では唯一尾長が良く釣れる所です
自分も今まで何度か釣ってますが、基本的に良くても35前後の数釣りだと思います。
しかし自分の仲間の人は46センチ筆頭にキロオーバー4尾釣った実績があるので侮れません
下げはあまり実績はありませんが自分が何時も一緒に行く相棒は去年の秋に下げの潮止まり近くでキロオーバーの尾長を釣り驚かせてくれました
上げは本島 下げはハナレというのが通常だと思います
ハナレも本島程の一発はないものの同じような感じです。
次に一本瀬です
名前の通り小さなコンクリートの上にポールが立っている小さな瀬です
潮位250から沈む沈み瀬です
ここは上げ下げ共に潮通しが良くこの辺の近場では最もクロが多い磯です
自分は上げ潮の方が実績が良く下げでも釣れますが上げ潮程の釣果はありません
水深は浅く、沈みがあちこちに点在してるので潮の動きに応じて仕掛けを入れるポイントをかえてます
初秋などは木っ端グロが多く邪魔されますが
沖まで遠投して流すと必ず30オーバーのクロが釣れるので
足元に木っ端を寄せ遠投で型を拾う釣りになります。
初冬になると木っ端も減り手前でも釣れますが、釣れない時はやはり遠投して沖の沈みを狙うのが釣果が上がります
ここでの実績は最高で38センチですが、35前後の数釣りも多数ありお気に入りの磯です
キロ級も多分居ると思います
時期はこの辺では唯一1月でも良く釣れる時もありますがやはり年内までだと思ってます
また12月になると下げでは極端に喰い渋り上げ潮でバタバタ釣れる事が多く
寒くなると上げ潮だけの片潮だけ釣るパターンが多いです
次は鉄塔下の磯です
この磯は大島大橋を渡ってすぐ左に見えるハナレ瀬で呼子の瀬戸の中にありとても潮通しが良い磯です。
橋側と南側と二つあり橋側は下げ
南側は上げ潮が本命です
人気があるのは北側で両潮やれます
この辺では比較的早くから良型(35センチ前後)が釣れだし12月に入ると釣れなくパターンが多く、多分瀬戸の中にあり水温が下がるのが早いじゃないかと思います。
ここは夜釣りも面白く近場では夜グロが釣れる所でもあります
(自分は800グラムまでしか実績ない)ですが以前は40センチ後半までのクロも釣れてたそうで今でも釣れるんじゃないかと思います
船長も夜釣りならここが面いと言います
自分の真鯛の記録71センチもここで釣りましたので夜釣りのポテンシャルはあると思います。
次は三瀬ですここもクロの数が多い磯だと思います
30~35センチの数釣りも何度もありますし
それ以上の型も釣れると思います
またここはミズイカも良く釣れ去年の5月には1,7キロ筆頭にキロオーバー二桁
と爆釣しました(実釣2時間位)
クロ釣りの片手間でそれだけ釣れたのでエギングだけしてたらもっと釣れたかもしれません
その時はクロも良く釣れクーラー満タンになったので昼で帰りました
今年はエギングだけで行ってみようかなとも思ってます
以上が自分がクロ釣りに良く行く磯です他にも沢山釣り場はありますがチヌ釣りのイメージが強く(チヌ釣りが好きな人すいません)
あまり行きません 全体的にチヌは魚影が濃くどの磯でも50オーバーの実績があると思います
自分の実績や考えですので実際は違うよとおっしゃる方もいるかも知れませんがこの地に通い始めてまだ7年位なのでまだまだ発展途上です
まだまだいろんな攻め方違うパターンを探したいと思います