3月26日古志岐三礁 本瀬コブ~微妙

 

今の時期最も楽しいクロ釣りが出来る古志岐三礁へと行って来ました(^_^)

毎度お馴染みニューレインボーでの釣行です。

前日他船との競合だったらしくこの日も少し早めの出航、平日なのにお客さんも多いです。

この日は相棒K下君との釣行で年末の釣り以来の同礁で気心知れた相方との久しぶりの釣りとなります(^^)

今年の自分の寒グロシーズンは、そこそこ数が釣れ内容は満足いくものの型が出せず45センチ越えが出来てません(^-^;) 
何とか良型を釣りたいと思っての釣行です。


古志岐の沖の瀬へ到着、既に他船が主要な一級磯には上げており空いてる磯に上げ古志岐以外にも行かなければならないようです。

まず看板下からの上礁で自分達が上がろうと段取りしてると、船長が先に3人組をあげたいとの事で待機します。


そして本瀬へ向かいます、先月相棒が乗ったロープ下横に瀬付けします。 


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(先月のロープ下から)

かなり足場が高い磯ですがうねりが当たってきており波が這い上がってます。

船長が「isohae君後ろ波這い上がって濡れてないね?」と聞いて来たので確認しようとすると、毒舌ポーターが、OKOK!と返事してます。
気になりよく見ると、


濡れとるし・・・(-.-)



狭いし2人はキツいなと思いながらも今回は上がる所も少ないし仕方ないと納得し上礁しました。

先月相棒が型こそ40止まりながらも40尾程釣っており、数は釣れるだろうと安易に考え夜明けが来るまで寝てました。

やがて明るくなり釣り開始します、干潮の時間ですがまだ下げ潮が右手のロープ下方面へ流れてます。



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釣り座右手ロープ下向き




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釣り座左手灯台下向き




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正面沖の瀬向き




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後ろ本瀬の灯台




先月の釣行で下げ潮では全く当たりがなかったと言う相棒の言葉で、ボチボチ釣り出します。

小潮とゆうのに潮切れがよく、いかにも釣れそうな感じで流れてますが
本当にこれで釣れないの? 

と思う程格好良い潮です(^-^) 

しかし当たりなく時間が過ぎます、潮がゆるんで来た頃から時折浅棚で微妙な当たりが出始めます、そこで仕掛けが深く入り過ぎないようラインを張りながら流すとやっと当たりをとらえ30ちょっとの地グロが釣れました(^^)

それから潮止まりまで数尾追加して、本命の上げ潮を待ち休憩します。

丁度レインボーが見回りに来ました



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相棒が「船長なんか面白い事言うていかんかな~、毒吐かんかな~」と期待してます(^_^)

周囲の磯に荷物は高い所に上げとくようにと、釣果、回収時間を伝えて回ってます。 そして自分達の前で「isohae君がんばれー」とだけ言って立ち去りました(笑) 

独特の言い回しで面白く、なんの応援かなぁ?と、2人で力抜け笑いながら手を振りました(^^)

やがて本命の上げ潮がロープ下に入って来ました、ここで海に変化が起きます。

一つは今まで居なかった餌取りのタカベやスズメ鯛がウジャウジャ出始めます、それともう一つうねりが更に酷くなって来ました(^-^;)


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一見波は無く穏やかでベタ凪何ですが周期の長いうねりが来て大規模のサラシを作り左側は凄い事になってます。

餌取り対策とうねりによるライン操作が釣果を出すキモとなりそうです。

しかしサラシのせいで足元に巻く撒き餌も沖に出てしまい餌取りも散らばります、加えて潮が小さいせいか本命であるロープ下へ向かう引かれ潮が動かず、ダラダラと当たり潮になり非常に難しい局面を迎えます。

クロの活性も落ち棚も深いようで喰いが渋いと言うよりは食い気がない状況に陥り苦戦します。

それでも時折引かれ潮の角度が良い時に当たりをとらえ


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43センチの腹パン地グロをゲットしました(^o^)
相棒も余りの当たりの小ささに、ラインを「ツンってせんで走れ!走れ!」とクロにプレッシャーをかけ


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見事に釣り上げてます(^。^)

相棒は本当よく釣る人です、お互い釣り方が同じなので良く同じタイミングで釣れたり釣れなかったりしますが、それでもどちらかだけ釣れると言う局面もありその時は仕掛けや流し方など修正がし易く2人だと釣りやすいですね。


ひょんなきっかけで仲良くなった相方とはこの7、八年常に同じ磯に立ち、初めて五島に行き切磋琢磨してきました、年間の釣行回数は自分が倍以上行ってますが釣果は何時も同じ位なんです。 

船の免許も持って自分で船を走らせ船釣りから色んな釣りをこなす根っから釣るのが上手なんですね~(^.^)


話はそれましたが、結局上げ潮はボチボチで納竿前30分位から動き出した下げ潮でバタバタ釣れだし、足下に浮いて来てるクロを釣ってた相方に

「沖の潮目で当たりが出よるばい」

と言うと、1投目で当たりをとらえ「潮の流れで重たいばい」とか言いながら1.2号竿にハリス1.5でスイスイ寄せてタモで掬ってビックリ、本日最大の46センチの腹パン地グロを釣ってました(^o^) 

そこで丁度納竿して回収へ回ります。


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沖の瀬スベリ周辺




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古志岐三礁を後にして

 

 

 


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黒母瀬灯台へ到着

 

 
 
 
 
 

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黒母のマナイタ


港に戻ると苦戦した方が大半の中、ニキロオーバーやクーラー満タンも居られ流石の釣果を出してる方も数名いらっしゃいましたね。

今回これと言って見せ場もない釣りの内容でしたが楽しい釣行でした、でもやっぱりリベンジに行きたい(^。^)

しかしそろそろ春イカの季節、しばらく悶々とした日々が続きそうです。


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32~43センチ キロ超4尾

 

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