2016シマノジャパンカップ宮之浦

今年もやって来ましたトーナメントの第1戦目、シマノジャパンカップ九州D大会、会場は宮之浦です


ヘッピリファイター君に迎えに来て貰って夜中1時頃に到着♪ 早速マキエを混ぜたりして時間を潰します。


ヘッピリ君は去年と同じく興奮してるみたいで周りの車を、ライバルどもめ! 勝ってやるからな!と毒づいてます(笑)


それと何故か去年一緒に始めて出たのに

一昨年は一昨年はと言ってヘッピリ君に2015年は記憶に無いようです


少しでも寝ようと思いましたが車の中に蚊が入って来て二人で蚊を退治するのに一生懸命なってたら受付の時間が来ました


くじ引きでゼッケンは62番、聞いたことある番号だと思ったら去年のヘッピリ君の番号です(笑)

なんか不吉を感じるヘッピリ番号を付けて乗る船を確認すると海鯱です


相性の悪い鬼門の阿値賀行きだと思い、せめてネヤに行かないことだけ祈りながら出船!(自分は去年2度下阿値賀の魚のネヤに上がり1尾しか釣ってません)

港を出ると案の定、阿値賀へ向かいます

上阿値賀に到着、とりあえず下阿値賀を回避(^^)






上阿値賀島





一番目なので良いところに行けるかもと思いましたが最初につけたのはグンカン(^^;


阿値賀は詳しく無いですがここがチヌ釣り場だということ位は知ってます、ヘッピリ番号がチヌ釣り場へ連れてきたみたいです(笑)






大きめの瀬で二人で広く使えるのでストレスなく釣りが出来そうです(^-^)





対戦相手は同じ県内の諫早から来られた◯尾さんとても良い方でした



試合開始は30分早まり5時からです、丁度この頃から嫌いな雨が降りだします


釣り座選択権は自分にあるので悩みましたがとりあえず動かなくていい北側の船着きにさせてもらいました。




左側 先に西ノハナ





右側、グンカン横と裏の瀬



 


Aが船着き自分の釣り座です
Bが相手の釣り座です


丁度真ん中辺りに沈み瀬がありそれを境にして分かれます。






釣り座後方



薄暗い中競技開始!



今日のタックル

ロッド~ トーナメントイF1.25-50SMT
リール ~ 15BB-Xテクニウム2500
ライン ~ 東レ アイサイト1.5号
ハリス ~ 東レ 1.7、1.5号
針 ~ ダイワ 6、5号
ウキ ~ GTR沈めL-00


マキエ ~オキアミ4角
集魚材 ~遠投フカセTR 2袋
グレパワーV9 2袋





右斜め沖より潮が当たってきて磯際を沿うように流れます


瀬際で仕掛けを入れ込んで行くと1投目で当たりが♪

しかし釣れたのは30程のイサキ(^^;? 今年も阿値賀名物イサキ祭ですか~って思いましたがこの1尾だけ・・・

まだ暗いのでエサ獲りのキンギョが沸き上がり邪魔されます

明るくなってキンギョが居なくなったと思ったら豆アジとスズメ鯛が大量発生!


遠近分離を試みますが当たって来る潮の為結局手前でエサ獲りの餌食になる時間が過ぎます・・・


なるべく潮とラインの角度を取って仕掛けを張りたくて左沖から流したいのですが沈みが邪魔で出来ません

沈みの周りを攻めるとベラの連発


加えてクロの姿はチラッともみることなくやはり阿値賀で撃沈ムードが漂います

当たり潮に底が見える浅い釣り場で自分が最も不得意とする釣り場ですが6月の沖平での釣行と同じような状況に冷静になり、とりあえずハリスを1ヒロと短くし張りを作りやすくして攻めてみます。


沖は当たりがないので大好きな遠投釣りは止めて中近距離をネチネチ攻める大嫌いな釣りに徹します(笑)


開始から1時間半位でようやく浅棚でクロの当たりが!

25センチあるなしの規定ギリギリサイズですがとりあえずキープ、ジャパンカップでの始めてのクロです♪去年はボーズだったんで


この1尾でこの日は浅棚で時折浮いて来るであろうクロを待つことに決めます


やがて潮が緩くなりツケ餌が残るタイミングがあり、その時に沈み周りを丁寧に攻めるとクロが連チャン


30オーバーもようやく釣れこれで3尾ですが1尾微妙なので後3尾を揃えリミットメイクを目指します



周りを見る限り全く釣れてる感じはなく厳しさが伝わってきます

開始から降ってた雨も止み適度に涼しい絶好の釣り日和となりました♪


ここで前半終了、相手の方はクロは釣っておらずウリボーイサキが沢山釣れたとの事です、遠投で釣っておられたので沖の深場はウリボーイサキが多いみたいですね


後半は釣り座交代となりました


後半の釣り座西ノハナ向き




柱状節理の岩肌とそびえ立つ岩が絶景です!




とりあえず西ノハナ向きの先端まで歩いて行き後半戦スタート!

上げ潮が右に流れていてとりあえず20メートル先の潮目に仕掛けを入れると1投目で当たりが!


釣れたのはハマフエフキ(^_^;)

それから同じ所でハマちゃん連発


最初の釣り座では釣れなかったのに同じ瀬でもえらい違いです

それからしばらくすると右流れは止まり左流れに替わります、すると沖でウリボーイサキが当たり出します


西ノハナを見ると南向きの人の独壇場で
タモ入れサイズをよく釣ってらっしゃいます、遠目に見ても40オーバーが混ざってました


羨ましい~と思いますがそんな事考えても同じなので自分の釣りに集中します

しかし無情にも時間は過ぎ残り1時間になりました


これまで後半クロは釣りきらず残りを境界線の沈み瀬辺りに釣り座を移し最後に沈みをネチネチ攻めする事にします





沈みの先から左流れに乗せて流しますがなかなか当たりはありません

ここで沈みの真上に仕掛けを入れて流し、沈みの際で馴染むようにラインを修正しながら2ヒロ位入れ込むと沈んで行くウキに微妙な反応があります


半信半疑で合わせるとギューン!と竿に乗って来ました(^o^)


3時間振りのクロの引きに慎重に寄せて釣れたのは33センチの地グロです!

ヒットパターンを探しだしそこから再び連発!


ウキに違和感があるくらいの小さな当たりですが集中して掛け合わせて行き35センチまでを3尾、最後に38センチの地グロを釣った所で潮が止まり再び沈黙の海になり残り10分残し納竿しました。


最後の最後まで頑張るのがトーナメントでの常識でしょうが正直本当に満足出来る内容だったので気分よく止める事が出来ましたね~



回収が始まります





上阿値賀を後にします





こちらは下阿値賀



戻って検量に出すと3053グラムでした

今日の状況では良かったと思います♪


海鯱ブロックの上阿値賀では瀬ムラが激しく1、2位は4キロを超えてましたがほとんどの人が厳しい釣果になったみたいです。

今季宮之浦は不調との情報がありましたが流石に強者の集まりで良型のクロも結構上がってたようです。

今回自分は勝ち上がる事は出来ませんでしたが対戦相手の方にも5-2で勝てたし改心の内容に大満足でまた1つ成長出来たと思います!

多分プライベートの釣行なら近くの沈みを丹念に攻めることなく沖のイサキ狙いになったか貧果に陥ってたと思います。

競技会という場面で苦手な釣り、嫌いな釣り方で釣ることだけを考えて努力した事がが何とか納得サイズを揃えれる結果を残せこれから先のクロ釣りへ大きく影響するであろう記憶に残る釣行でした。



持ち帰り分、元気なのはリリースしました。


参加された皆さんお疲れさまでした(^-^)








© 2013 暇さえあれば釣りに行こう