初めてのヒラス釣行での2日釣りの2日目の後半戦です!
前日は疲労困憊で終了しましたが睡眠時間を長く取ったからか幾分疲れもとれて何とかなりそうです
何より、もうここでやるしかないと気持ちが固まってるので気力がどこまで持つかが鍵でしょう
風は前日の夕方よりは落ちてるもののいまだ10メートル近い風が正面より吹き抜けます
まずクロ釣り等では成立しない風速で私自身この風速での向かい風での釣りは初めてだと思います…
釣り場を出すのを嫌がる人も居るとは思いますがここはどこの船でも最初に着ける一級磯ですし良いでしょう
何よりこの日の釣行は過去に無い位キツくそれでいてhi~ろ君と二人で頑張った記録をキチンと残しておきたいのです
右向きシケシラズ方面
左向きビッグストーン方面
後方
釣り座
前日のボイルも残ってたので開始前に両手で足元にバンバン投げ入れます
上げ潮が右から左沖に良い雰囲気で走っていてhi~ろ君はその流れを、自分はそれに引かれる潮がメインとなりそうです
この日の先制アタックはhi~ろ君が開始早々捉えます!!
本人は余裕のやり取りですがドラグがジリジリ引き出されてます、通常このサイズなら彼のドラグが鳴る事は無いので緩めにしてるのかな?と思ってましたが瀬涯に来たときに鋭く突っ込みます!
そのまま足を滑らせ傾斜で転倒!
ウネリも這い上がって来てるので慌てて彼のライフジャケットの襟首を捕まえ立たせて落ちないように支えます!
まだヒラスは付いていて磯際での攻防を耐えてチラッと姿が見えましたが結構デカいです
その間もずっと彼のライジャケは掴んだままです、もしかしたら邪魔だったのかもですが見ていて怖かったので…
しかしヒラスの反撃は凄くもう一度突っ込んだ所で無念のバラシ!!
彼はたまに余裕でやり取りしてたら実はデカかった事がありますがヒラスを掛けたらサイズ関係なく最初から全力で取り込むのも鉄則でしょう
ヒラスが手前に走ってくる事も稀にありますから
ヒラスは居る! これで気合いが入ります
そして次の1投で自分にも当たりが!
ベールを起こせない走りでようやくベールを起こせましたがドラグは悲鳴をあげ一瞬でラインブレイク…
直ぐにバレたのでサイズは分かりません
ハリスが瀬に当たりボロボロになってたので即交換
そうこうしてるとまたhi~ろ君が当たりを捉えます
今度は余裕のファイトで良型を仕留めます!
昨日からのようやくの1本に本当にホッとした様子で嬉しそうです🎵
最初の1本の嬉しさは本当によく分かります♪
それから暫くして自分が当たりを捉えます!
中々の良型のようですがこのクラスなら大丈夫と落ち着いて浮かせると5キロ後半程の良型♪
しかし掬って貰う前に針外れ… 情けない…
その後hi~ろ君は更に追加!
そしてこの日三度目の当たりを自分が捉えますが寄せて来てる時に今度はラインが瀬に触れ仕掛け一式無くなります…
くそったれが!!
と声には出せず心の中で叫びます、釣りで自分自身にこれ程迄腹が立ったのは久しぶりです
ここは滅多に上がれない東のスベリ…
何をやってるんだと自分の不甲斐なさにプチンと何かが切れたと共に気迫が全身に回り集中力が研ぎ澄まされます
それからは一心不乱に向かい風にカゴを投げ入れ、潮とヒラスの動きを読み次々当たりを捉えヒラスを追加していきます!
相変わらず風は全く衰えずずっと吹きさらします
休憩を取ることは一切無く風に耐え寒さを我慢し居るであろうデカバンを狙い手返します
自分より低い釣り座のhi~ろ君は既に相当波しぶきを浴びて居てますが気にする素振りもなく同じく向かい風に立ち向かい頑張ってます
彼もまた念願の磯にデカバンの当たりを捉えたく必死なのでしょう、その気持ちは伝わって来ます!
hi~ろ君は遠投用のステンカゴを使用していてキャストの上手さもありますが向かい風をものともせずに飛んで行くカゴを見て圧巻です
対して自分は一つだけ持ってた小さめのステンカゴはバラシで無くしナイロンカゴだけ…
自分は基本的にステンカゴを使う事はありません
それはナイロンカゴの方が多分食いが良いと思うのと加工がしやすく自分の個性を出せるからです
ただそんな理由だけで既製品のステンカゴは敬遠してました
こういう状況ではそういうカゴもいると言うことも知ります
彼はそういう釣りも今迄やって来たのでしょう、それがキャリアの差でもあります
その話をすると優しい彼は「いっぱい予備はあるので使って下さい!」と言ってくれますが甘えるのは申し訳ないし、そんな事も知らなかった自分への戒めの為にも今持ってる物での最高の努力をする事にします、じゃないとスキルアップにも繋がりませんから…
折角良い磯に居るからと言って自分を甘やかす事は自分に負ける事になるので嫌なのです…
やがて上げ潮が止まり下げ潮が動きだします
相変わらずヒラスは出てますが流石に警戒心もあるのか食いが落ちて来ます
下げは右流れとなるので一応風と同じような向きになるのでカゴのボイルとツケエサは幾らか同調しやすいでしょう
ここでハリスを12号から10号へと落とします
それでも中々食わないので針やアピールするためのケイムラ玉やビーズ等を頻繁にローテーションさせます
釣れないとき何もしないでただひたすら仕掛けだけを打ち返す人が居ますがそれはどんな釣りでも通用しません
何かが悪くて食わないのだから1投1投棚を10センチでも上げ下げしツケエサの付け方を変えたり仕掛けの流し方を変えたりどんな事でも良いから変化を与え魚との接点を探るのが大事でしょう
そうこうしてたら再び当たりが!
これも良型ですが落ち着いて寄せて来るとなんと!ここでトラブル…
カゴのスナップサルカンの所に入れてるシモリ玉がPEとショックリーダーの結び目を通り抜け戻らなくなってます!
ガイドに当たり巻き取れないのでシモリ玉をショックリーダーの方に戻して欲しいとhi~ろ君にお願いしますが 戻らない!とのこと
こうなったらラインを手で引っ張ってあげましょう!と彼は素手でハリスを持ちヒラスとやり取りしてます!
その間に自分はシモリ玉を強引に戻し何とかリールを巻けるようになりようやくランディング♪
5キロ程の良型でした!
よく素手でhi~ろ君は耐えてくれてましたね(笑)
ばらさない時はこんなものです、ハリスに少しの傷も入ってませんでしたから…
下げに変わっても相変わらずヒラスは居て此方が食わせれるかと言うだけの贅沢なシチュエーションにとっくに限界を越えてるハズの体も勝手に動いてるようなな感覚もありました
自分は夜中つった太腿が痛くキャストする時と餌をカゴに入れる時以外は既に立つのもキツく座って釣ってました
体力はある方だと思いますがこの2日間はとにかく疲れてました
それでもこの日のヒラスは当たって来てくれます!
朝1バラシた以外では今日1の当たりです!!
ドラグはジジジジーと引き出されますがと落ち着いてました、この位のサイズなら大丈夫!
初速を座ったまま耐えて立ち上がって少し下へ移動します
今日イチのサイズにばらすもんかと全力で竿を起こします!!
何度か反転を許しますが取り込みしやすい磯ですし、焦らずじっくり竿を絞り魚の向きをコントロールし浮かせて来ます!
磯際で最後の2度の締め込みをドラグで走らせ耐えて勝負あり!
hi~ろ君が掬ってくれてありがとう♪と笑顔が出ます!
本当はハイタッチして喜びたい程でしたがそれはしません、狙いはもっと大きい奴なのであくまでも厳しく(笑)
回収前に撮って貰いました
92センチ6740グラムの体高のあるよかヒラスです🎵
まだまだデカバンには遠い中型のサイズですが理想通りにある程度余裕を持って捕れた1本だったので嬉しかったです!
しかし戦いたいのはもう一回り大きいヒラス!
この場所には居るだろうし取り込みやすいチャンスもある磯だから直ぐに釣り座に戻り次を狙います
しかし当たって来るのは贅沢ですが4~5キロばかりにカツオ…
流石に精魂尽き果て回収迄1時間以上を残し先に納竿しました…
hi~ろ君は最後の最後迄頑張ってます
一発で良いから大物よ当たってくれと自分も願いましたが時間切れで納竿です…
1番最初に回収~
倉島 帆揚
シケシラズ
ヘタ黒瀬
4頭身?😆
この日も全体厳しかったですが10キロオーバーも上がっていてまだまだ一発大物を狙えますね~🎵
非常に疲れた釣行でしたが色んな事があり楽しい釣行でした!
勿論hi~ろ君のお陰で楽しませて貰ったし中々上がる事が出来ない東のスベリで釣りが出来たのも良い思い出になりました(^o^)
今シーズン後一回チャレンジしたいと思ってますがまだ分かりません
今年は場所にも恵まれ釣果も自分としてはある程度納得出来るものでした
ヒラスとの接点、やり取りでのヒラスとの間合いの詰め方など随分上手くなったのでは?と勝手に思ってます(笑)
自分もhi~ろ君にも足りないもの…
デカバンを1本上げる事が出来れば実績が積めるし、またもう一つ伸びる事が出来て違う世界が見えるのかも知れませんね♪
でもその日はまだまだ遠いのかなぁ…
今回の釣果
ヒラス6.7キロ迄10-6本
カツオ2本
今シーズン通算
ヒラス40-26本
カツオ21本
後一回…後一回…行きたいなぁと毎日呟こう…(笑)
前日は疲労困憊で終了しましたが睡眠時間を長く取ったからか幾分疲れもとれて何とかなりそうです
何より、もうここでやるしかないと気持ちが固まってるので気力がどこまで持つかが鍵でしょう
風は前日の夕方よりは落ちてるもののいまだ10メートル近い風が正面より吹き抜けます
まずクロ釣り等では成立しない風速で私自身この風速での向かい風での釣りは初めてだと思います…
釣り場を出すのを嫌がる人も居るとは思いますがここはどこの船でも最初に着ける一級磯ですし良いでしょう
何よりこの日の釣行は過去に無い位キツくそれでいてhi~ろ君と二人で頑張った記録をキチンと残しておきたいのです
右向きシケシラズ方面
左向きビッグストーン方面
後方
釣り座
前日のボイルも残ってたので開始前に両手で足元にバンバン投げ入れます
上げ潮が右から左沖に良い雰囲気で走っていてhi~ろ君はその流れを、自分はそれに引かれる潮がメインとなりそうです
この日の先制アタックはhi~ろ君が開始早々捉えます!!
本人は余裕のやり取りですがドラグがジリジリ引き出されてます、通常このサイズなら彼のドラグが鳴る事は無いので緩めにしてるのかな?と思ってましたが瀬涯に来たときに鋭く突っ込みます!
そのまま足を滑らせ傾斜で転倒!
ウネリも這い上がって来てるので慌てて彼のライフジャケットの襟首を捕まえ立たせて落ちないように支えます!
まだヒラスは付いていて磯際での攻防を耐えてチラッと姿が見えましたが結構デカいです
その間もずっと彼のライジャケは掴んだままです、もしかしたら邪魔だったのかもですが見ていて怖かったので…
しかしヒラスの反撃は凄くもう一度突っ込んだ所で無念のバラシ!!
彼はたまに余裕でやり取りしてたら実はデカかった事がありますがヒラスを掛けたらサイズ関係なく最初から全力で取り込むのも鉄則でしょう
ヒラスが手前に走ってくる事も稀にありますから
ヒラスは居る! これで気合いが入ります
そして次の1投で自分にも当たりが!
ベールを起こせない走りでようやくベールを起こせましたがドラグは悲鳴をあげ一瞬でラインブレイク…
直ぐにバレたのでサイズは分かりません
ハリスが瀬に当たりボロボロになってたので即交換
そうこうしてるとまたhi~ろ君が当たりを捉えます
今度は余裕のファイトで良型を仕留めます!
昨日からのようやくの1本に本当にホッとした様子で嬉しそうです🎵
最初の1本の嬉しさは本当によく分かります♪
それから暫くして自分が当たりを捉えます!
中々の良型のようですがこのクラスなら大丈夫と落ち着いて浮かせると5キロ後半程の良型♪
しかし掬って貰う前に針外れ… 情けない…
その後hi~ろ君は更に追加!
そしてこの日三度目の当たりを自分が捉えますが寄せて来てる時に今度はラインが瀬に触れ仕掛け一式無くなります…
くそったれが!!
と声には出せず心の中で叫びます、釣りで自分自身にこれ程迄腹が立ったのは久しぶりです
ここは滅多に上がれない東のスベリ…
何をやってるんだと自分の不甲斐なさにプチンと何かが切れたと共に気迫が全身に回り集中力が研ぎ澄まされます
それからは一心不乱に向かい風にカゴを投げ入れ、潮とヒラスの動きを読み次々当たりを捉えヒラスを追加していきます!
相変わらず風は全く衰えずずっと吹きさらします
休憩を取ることは一切無く風に耐え寒さを我慢し居るであろうデカバンを狙い手返します
自分より低い釣り座のhi~ろ君は既に相当波しぶきを浴びて居てますが気にする素振りもなく同じく向かい風に立ち向かい頑張ってます
彼もまた念願の磯にデカバンの当たりを捉えたく必死なのでしょう、その気持ちは伝わって来ます!
hi~ろ君は遠投用のステンカゴを使用していてキャストの上手さもありますが向かい風をものともせずに飛んで行くカゴを見て圧巻です
対して自分は一つだけ持ってた小さめのステンカゴはバラシで無くしナイロンカゴだけ…
自分は基本的にステンカゴを使う事はありません
それはナイロンカゴの方が多分食いが良いと思うのと加工がしやすく自分の個性を出せるからです
ただそんな理由だけで既製品のステンカゴは敬遠してました
こういう状況ではそういうカゴもいると言うことも知ります
彼はそういう釣りも今迄やって来たのでしょう、それがキャリアの差でもあります
その話をすると優しい彼は「いっぱい予備はあるので使って下さい!」と言ってくれますが甘えるのは申し訳ないし、そんな事も知らなかった自分への戒めの為にも今持ってる物での最高の努力をする事にします、じゃないとスキルアップにも繋がりませんから…
折角良い磯に居るからと言って自分を甘やかす事は自分に負ける事になるので嫌なのです…
やがて上げ潮が止まり下げ潮が動きだします
相変わらずヒラスは出てますが流石に警戒心もあるのか食いが落ちて来ます
下げは右流れとなるので一応風と同じような向きになるのでカゴのボイルとツケエサは幾らか同調しやすいでしょう
ここでハリスを12号から10号へと落とします
それでも中々食わないので針やアピールするためのケイムラ玉やビーズ等を頻繁にローテーションさせます
釣れないとき何もしないでただひたすら仕掛けだけを打ち返す人が居ますがそれはどんな釣りでも通用しません
何かが悪くて食わないのだから1投1投棚を10センチでも上げ下げしツケエサの付け方を変えたり仕掛けの流し方を変えたりどんな事でも良いから変化を与え魚との接点を探るのが大事でしょう
そうこうしてたら再び当たりが!
これも良型ですが落ち着いて寄せて来るとなんと!ここでトラブル…
カゴのスナップサルカンの所に入れてるシモリ玉がPEとショックリーダーの結び目を通り抜け戻らなくなってます!
ガイドに当たり巻き取れないのでシモリ玉をショックリーダーの方に戻して欲しいとhi~ろ君にお願いしますが 戻らない!とのこと
こうなったらラインを手で引っ張ってあげましょう!と彼は素手でハリスを持ちヒラスとやり取りしてます!
その間に自分はシモリ玉を強引に戻し何とかリールを巻けるようになりようやくランディング♪
5キロ程の良型でした!
よく素手でhi~ろ君は耐えてくれてましたね(笑)
ばらさない時はこんなものです、ハリスに少しの傷も入ってませんでしたから…
下げに変わっても相変わらずヒラスは居て此方が食わせれるかと言うだけの贅沢なシチュエーションにとっくに限界を越えてるハズの体も勝手に動いてるようなな感覚もありました
自分は夜中つった太腿が痛くキャストする時と餌をカゴに入れる時以外は既に立つのもキツく座って釣ってました
体力はある方だと思いますがこの2日間はとにかく疲れてました
それでもこの日のヒラスは当たって来てくれます!
朝1バラシた以外では今日1の当たりです!!
ドラグはジジジジーと引き出されますがと落ち着いてました、この位のサイズなら大丈夫!
初速を座ったまま耐えて立ち上がって少し下へ移動します
今日イチのサイズにばらすもんかと全力で竿を起こします!!
何度か反転を許しますが取り込みしやすい磯ですし、焦らずじっくり竿を絞り魚の向きをコントロールし浮かせて来ます!
磯際で最後の2度の締め込みをドラグで走らせ耐えて勝負あり!
hi~ろ君が掬ってくれてありがとう♪と笑顔が出ます!
本当はハイタッチして喜びたい程でしたがそれはしません、狙いはもっと大きい奴なのであくまでも厳しく(笑)
回収前に撮って貰いました
92センチ6740グラムの体高のあるよかヒラスです🎵
まだまだデカバンには遠い中型のサイズですが理想通りにある程度余裕を持って捕れた1本だったので嬉しかったです!
しかし戦いたいのはもう一回り大きいヒラス!
この場所には居るだろうし取り込みやすいチャンスもある磯だから直ぐに釣り座に戻り次を狙います
しかし当たって来るのは贅沢ですが4~5キロばかりにカツオ…
流石に精魂尽き果て回収迄1時間以上を残し先に納竿しました…
hi~ろ君は最後の最後迄頑張ってます
一発で良いから大物よ当たってくれと自分も願いましたが時間切れで納竿です…
1番最初に回収~
倉島 帆揚
シケシラズ
ヘタ黒瀬
4頭身?😆
この日も全体厳しかったですが10キロオーバーも上がっていてまだまだ一発大物を狙えますね~🎵
非常に疲れた釣行でしたが色んな事があり楽しい釣行でした!
勿論hi~ろ君のお陰で楽しませて貰ったし中々上がる事が出来ない東のスベリで釣りが出来たのも良い思い出になりました(^o^)
今シーズン後一回チャレンジしたいと思ってますがまだ分かりません
今年は場所にも恵まれ釣果も自分としてはある程度納得出来るものでした
ヒラスとの接点、やり取りでのヒラスとの間合いの詰め方など随分上手くなったのでは?と勝手に思ってます(笑)
自分もhi~ろ君にも足りないもの…
デカバンを1本上げる事が出来れば実績が積めるし、またもう一つ伸びる事が出来て違う世界が見えるのかも知れませんね♪
でもその日はまだまだ遠いのかなぁ…
今回の釣果
ヒラス6.7キロ迄10-6本
カツオ2本
今シーズン通算
ヒラス40-26本
カツオ21本
後一回…後一回…行きたいなぁと毎日呟こう…(笑)