11月2日、カブトのハナレクロ釣り釣行

 

遅ればせながら、秋磯のクロ釣り開幕戦へと行って来ました(^^) 

昼から時化の予報なので半日の釣りでした。

今回の渡船は五幸丸です。


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下げ潮メインなので寺島の鉄塔下に行きたかったのですが、あいにく他の客が上がるとの事なので、

船長が「一本瀬に行かんね」

と言うので、そうする事にしました。

港を出て湾内を出ると、既に西風が強く波もあります(^^;) 

まずカブト瀬に着けたので、ここで、時化てくる予報なので、一本瀬を止めて、本島の風裏になるカブトのハナレに上がると船長に伝え、上礁しました。


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(カブト本島)



事前情報でカブトはアジゴが湧いてると聞いてましたが、なんとかなるだろうと軽い気持ちで上がりました。

久しぶりの日中のクロ釣りで、夏から夜釣りやヒラスなどの太掛けばかりだったので、仕掛けを作っていて、細いな~と思いながら準備を済ませました。 

目標は 何時も近場のクロ釣りは28センチ以上とキープ決めてるのですが、今回は大会っぽく、25センチ以上5尾をそ揃えるのを重点にして釣る事にしました。(^-^)

7時前から釣り開始、下げ潮がゆっくり右へと動き始めてます。

まず、5メートル先から00のウキにノーガンの仕掛けで流してみます。 

仕掛けがなじみ、ゆっくりとウキがシモリだす頃に、パラパラっとラインが出る位の小さい当たりがあり、あわせると久しぶりに、クロの引きが伝わって来ました!(^o^) 

なかなかの引きで上がって来たのは30センチの地グロでした。

1投目からの良型に、今日は良く釣れるかも~、

と思いましたがその後付け餌が残らなくなってきて、異変に気付きました(^-^;) 

よく見ると物凄い数のアジゴが出てきて、やがて水面をバシャバシャしだして来ました。


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情報通りこれでは勝負になりません(*_*) 


こういう時は皆さんどうしていらっしゃるんでしょうか? 

普通は付け餌を取られにくい物にする、マキエワークで交わすなど言われてますが、実際の所アジゴを交わすのは至難の業で、しかも私は生の沖アミしかないので、マキエワークで交わすしか選択肢はありませんでした。

もう一つの対処方法として私は、アジゴ寄りも早く活性の高いクロが食って来るのを待つ為にとにかく手返しを速くして釣る方法を良く取ります。

結局の所これが一番良いんじゃないかと思います。

クロが浮いて来なければ駄目ですけど(^。^;) 

この日はこの作戦で何とか釣る事が出来ました。

まず足下にマキエを5杯、仕掛けを遠投してすぐまた足下に1杯、それからウキの近くに1杯、そして更に足下に3杯と打ち分けます。

仕掛けを入れてすぐ足下に入れるのは,ウキの着水音に反応した餌取りをまた、こちらに向ける為で、最後の3杯も同じ役目で打ちます。

餌取りが多い時はウキの周りにマキエを入れない方が良いと言う人もいますが、自分は活性の高いクロを拾い釣りしたいので、気にせずマキエを入れます。

これが成功か、何とか30オーバーのクロを2尾追加し、ギリギリの25センチも釣れました(^^) 

しかしその後は、アジゴもですが木っ端グロの猛襲を受け、なかなかキープサイズが釣れませんでした(^^;) 

ここでちょっと息抜きに、アジゴをタモで掬ってみたら、以外と面白くしばらくハマってしまいました(・∀・) 


アジゴもわかってるようで、一度掬うと次はタモを構えるだけで水面からサッと沈みます、アジゴとの知恵比べをしてたら

突然、バキッ!と凄い音がして、タモの柄が折れてしまいました。


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(゚◇゚)ガーン 


10年使用してきた愛着のある柄が無残な姿に、ちょっと落ち込み少し休憩しました。 

ここでクロはそっちのけになり、どうすればアジゴを沢山掬えるか考えます。

イカや他のフィッシュイーターがそうであるように、駆け上がりとアジゴを追い込むワレをに狙いを定め、そこにマキエを打ちおびき寄せ、
折れたタモで一網打尽! 

なんと、作戦成功(^○^)一度に30匹以上掬えました!


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クロ釣りが横にそれましたが、結局クロはキープサイズを5尾揃える事は出来ませんでした(^^;) 

でも一面アジゴの中、何とか釣る事が出来て久しぶりのクロ釣りを楽しむ事が出来て良かったです。(^-^) 

港に戻り船長に、アジゴは全部掬って来た、というと
「あんたはクロも釣るばってん、掬うとも上手かね~」って笑ってました。

ヒラスの余韻もまだ覚めない中でのクロ釣りでしたが、 五島とは違い近場の釣りは気楽でこれはこれで楽しいですね~(^^) 




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クロ最大33.5センチ、アジゴ70尾程

 

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