生月島地磯その2

 

次は5のハエから一気に南下し水タレ、長瀬鼻を紹介します、その道中もポイントはありますがあくまでメジャーポイントだけにします。




画像の長瀬鼻と書いてある所は長瀬で渡船でしか行けません、今年2月に初めて行きましたが船でしか行けない分やはり良く釣れました。

長瀬鼻と書いてある右側が水タレ一帯で
下の突端が長瀬鼻別名ホースと言われてます。

水タレは駐車場からかなりの高低差がありますが以外とキツくないのですが最後に難関があります、以前はロープを伝って降りねばならず腕力の無い人には難しかったですがいつからか知りませんが今年久しぶりに行って見たらハシゴが掛かってました。


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降りやすくはなってますが、かえって危険度が増してるように思えました、ここ何年か水タレの釣り人が増えたな~と思ってましたが降りやすくなってたからですね。


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こちらは水タレの右側





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こちらは左側
一番奥は長瀬のトンガリでその手前はヨシガバエで水タレと降り口が違います。

手前が水タレ左です。

水タレは10年程前に良く通っていて今は良く分かりませんが、初めてキロ級の夜グロや日中で40オーバーのクロを釣った磯で思い出深い所です。

自分は降りて左のハナレがある所が好きでそこをメインで釣ってました

足下の沈みやハナレとの水道やワンド側の沈み周辺で夜グロは良く釣れ、
日中は潮通しは良くないですが時化気味の時のサラシが不可欠でサラシの中やハナレの瀬涯などで良型の地グロが当たって来ます。

一般的に厳寒期はサラシを避ける傾向がありますがここではサラシを釣るのが基本で
凪ぎの日の釣果は難しいと思います。

自分の思い込みかも知れませんが水タレは他の釣り場が釣れなくなる3月過ぎてもクロが釣れ、寒グロを最後まで楽しめると思います。

水タレは波が這い上がりやすいので無理な釣行はしないように来て下さい。




最後に長瀬鼻です、今まで色んな磯に行きましたがここは自分の中でベスト5に入る好きな磯です。


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先端部


 
 


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途中のハナレ磯
 
 
 
 
 
 
 


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長瀬向き

 
 
 
 
 
 



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船から見た長瀬鼻先端とハナレ


上げ潮が本命で潮が大きいときは川のように流れ冬場は日中で50センチが狙えます
それ以外の時期も朝夕マヅメで40オーバーの地グロや尾長が狙えます。


しかし冬場以外は日中で良型のクロを釣るのは難しく大量のスズメダイが邪魔します。

日中だけの釣りなら北側のハエ群が楽しいと思います。

生月島全体ですがここも特に夕マヅメが時合いで上げ潮と重なれば高確率で良型が当たります。

そしてここは夜釣りも有名で手前のゴロタ場から先端までどこでも夜グロが狙え自分も数多くの40オーバーの地グロや尾長を釣ってます。

初めての50オーバーもここでの夜釣りでまだまだ夜釣り初心者の頃で1、5号の竿にハリス2、5号の今では考えられない仕掛けでしたがその頃はなにも知らずに良く釣れてました。

ここも日中はサラシがあった方が釣果が良く先端とハナレとの水道で良く釣れます、サラシがないと先端から長瀬方面へ流れる潮で流して行けば沖で当たりがあります。

ここは距離を長く歩かなければ行けませんが紹介した中では大バエの次に安全だと思います、夜釣りも釣れるのでシーズンともなると土日や祝日などは深夜より前に行かないと先端を確保するのは難しく夜釣りをしない人は場所取りの為に早く行かなければならないので他の磯に行った方が無難だと思います。

それと歩くのは安全ですが釣り場は生月の中でもバカ波が来やすく毎年のように海難事故もおきていて沢山の釣り人が亡くなってますので北西から西よりの強風と波高2、5メートルを超える時は控えた方が良いと思います。

自分も一度高い所に荷物を上げてたにも関わらず道具を流された事があります、行かれる際は気をつけて下さい。


最後にしつこいですが、自分にも言い聞かせてるのですが生月島の地磯は歩いて行け渡船代もかからず大物が狙える磯ですが崖下りや歩きは危険が多く、釣り場もさえぎる島もなくウネリがデカいのが良く来ますので必要以上の安全対策が必要だと思います、無理な釣行はしないで大物を釣り上げられるのを願います。





 

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